FM-7シリーズもDISK BASICの類を所有していないのでテープ専で。
FM-77AVシリーズのどれか実機がシステムディスク付きで欲しいなぁ…。
1984年10月号『玉屋』
プログラムオリンピックでハミングバードソフトが発表した作品。誌面では「新作アクションゲーム用のサブルーチンテストか?」とあるが、一連のピンボールゲームに通じるものと思われ。
1985年4月号『CHASE MAN』
切替えしながら二つのキャラクタを操作して敵を挟み撃ちするゲーム。敵キャラが画面左端に到達してしまうとミスになるため急がなければならないが、キー操作がもどかしい。
第一印象はドアドア+リブルラブル だが、ツインレバーで遊べたらもっと楽しめたかなぁ…精進せねば。
1985年8月号『CHASE MANⅡ』
4月号CHACE MANの続編だが、主人公が前作の敵キャラ。
見えない迷路の探索ゲームだが、こういうタイプのゲーム超苦手…。
1985年10月号『雲のオッ君』
誌面では「モグラ叩きタイプのゲーム」とあるが、敵のカニは巣穴(?)から一旦出ると戻らず、ツタを登ってくる時などを叩く必要がある。
そのためステージによってはパズル色が強く、スタートダッシュで画面上部に位置取らないとクリアできない場合もあるようだ。
1985年10月号『井上のドラスレ』
プログラムオリンピックで日本ファルコムが発表した作品。
マップ後半になると(BEEP音だけど)ドラゴン咆哮が聴こえてくるなど良く出来た作品。
ドラゴンを倒してもクリアにならない事を入力ミスと勘違いしたが、城に凱旋しないといけないようだ。
ドラゴンスレイヤー本編を遊んだ事が無いが、チャンスがあれば機種問わず遊んでみたい。
ドラゴンスレイヤー本編を遊んだ事が無いが、チャンスがあれば機種問わず遊んでみたい。
全体マップ表示にバグがあり、マップ右端近くで表示させようとするとエラーとなる。
テープログイン版及び、次号以降でのフォローアップ有無は不明だが、1270行のFOR I=0 TO 32は、~ TO 31が正しいのかな?
1986年7月号『スリング』
3DタイプのSF RPG。ゲーム中の全てがモノクロで描かれており、メチャ渋くてカッコイイ。
戦闘シーンの攻撃エフェクト等、とにかく“男の子心をくすぐる”良い作品だが、武装が無くなると手出し不能になる点が少し気になった。
1987年4月号『スペースファイト』
誌面では評価されていなかったが、このゲームはパワーアップするとセミオート連射が入るのが衝撃だった。
やや敵が硬めのような気がするが、キーボードで遊んでも連射が効いて気持ち良い。
バグなのか入力ミスなのか未確認だが、ゲームオーバーやオールクリア後のリプレイが効かない点が気になるところ…。
井上のドラスレの件、当時物のテープから吸い出したもののリストを見たところ、指摘されてる通り「32」ではなく、「31」になってます。
返信削除当時の雑誌5か月分ほど見ましたが、バグ情報載ってませんでした。
当時雑誌見てこれを打ち込んだ人居なかったのかな。。。
you、ツイッターでよく見かける人だNE!
削除meはね、このゲームパツキンオンリーなの
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