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2017/12/01

SC-3000のBASIC環境に関するメモ(その2)

BASIC LEVELⅢBとHOME BASICの差異について調べた事のメモ。

※BASIC LEVELⅢBについてはEnriさんの解析された資料を参照させて頂きました。

(以下メモ)

2017/11/28

SC-3000のBASIC環境に関するメモ

SC-3000のBASIC LEVELⅢB(Ver.1.1)と、HOME BASICのカートリッジを入手したので、エミュレータ上で楽して雑誌の投稿プログラムを入力しようとしたが、難儀したことのメモ書き。

ところで、HOME BASIC LEVELⅡって本当にリリースされたんですかね?

(以下メモ)

2015/03/01

SG-1000とColecoVision (その2)

暇さえあればSG-1000(実質SC-3000用)に、ColecoVisionのゲームを移植するためのBIOSをチマチマ書いていたが、SG-1000のゲームが動作するColecoVision互換機、普澤(Bit Corporation)DINA 2 IN 1の挙動をなんとなく理解したのでメモだけ。

(以下メモ)

2015/02/13

SG-1000とColecoVision

「ColecoVisionとSG-1000は似ている」とよく聞くが、海外でColecoVisionにSG-1000のゲームを勝手移植しているものを見かけるのにその逆は無いのかな?
…と思ったのが約1年位前の話で、子供の頃からゲームばっかりやっていて、Z80の事や「メモリマップ」という言葉の意味すら知らなかったオッサンが、コツコツを勉強しながらやってみたことのメモ書き。

とりあえずはBIOSだけ移植して、タイトルが表示できるところまでは確認できました。
以前にロゴとフォントを改造したBIOSを移植したが、オリジナルの方が良かったかな…。
ちなみに、マスターシステムのエミュレータ上で動作確認したものなので、かなりえげつない発色になっております(笑)
(以下メモ)

2014/01/24

TMS9928のコンポーネント出力に関するメモ(その2)

前回の続きで、作った回路を晒してみたり、他のTMS9918Aのゲーム機をTMS9928Aに置き換えてコンポーネントビデオ出力化してみたり。

作成したテスト回路

バッファ部も無ければ、各部品の定数も適当です。

他のゲーム機を表示してみた状況

※ワタクシ液晶モニタへ表示しているので、色の調整は不十分というか参考程度で。

(ぴゅう太)
色については、それなりだと思うが、SC-3000ではみられなかった縦縞ノイズが見られた。
(コレコビジョン)
キャプチャー画像だと解りづらいかもしれないが、青に酷いノイズがのっている。
但し、ノイズ分はB-Yではなく、Y信号に乗っている模様。
GNDのノイズがY信号に影響していると思う。
ゲームによってはあまり気にならないか。

調べてみて解った事と、分からない事

  1. バースト/バック・ポーチ信号について
    コンポジットビデオ信号の、水平同期信号後にカラーバースト信号が乗るタイミングのことのようだ。
    タイミング的には略イコールなので、LM1881Nの出力ではバースト/バック・ポーチとなっていたようだ。
    ということは、B-Y信号にはカラーバースト信号生成するためのトリガみたいな信号が混ぜてあるということ??
  2. TMS9928Aの違い
    使用したTMS9928Aは、TMS9928ANとTMS9928ANLというものを使用したが、Y信号へのノイズ有無などに因果関係は無いようだ。
    違いについては調べてみたが、詳細はよく分からず。
    温度仕様などが違うんじゃないかという情報もあるが、どうなんだろ?
    リードの長さはTMS9928ANLの方が長い。基板直付とICソケット用か??
  3. バッファアンプの有無
    今のところ液晶モニタとXRGB-miniへの入力で表示できることを確認したが、恐らく受信機器の入力マージンにすがっていると思う。
    ただし、ゲーム機本体内のアンプ部と切り離してTMS9928Aの映像生信号取り出し、かつ作成した回路は使いまわししているのに、ノイズ発生有無は何が影響しているんだろう?
    VDPへのパスコンは、SC-3000以外の機種では取付けされていないようだが、ここらへんも一因か。


(追記)
ぴゅう太の縦縞ノイズは、Y信号とGND間に、330pFのセラミック・コンデンサを入れることで軽減したが、コレコビジョンでは変化なし。

2014/01/20

TMS9928のコンポーネント出力に関するメモ

SC-3000をTMS9928Aに置き換えて、なんとなく回路を作っていたら偶然にもコンポーネントビデオ出力化ができた。
色味は未調整なので、かなりえげつない発色しているが、黄色も青も出たみたい。
・・・ただし、何故できたのか本人がさっぱり理解しておらず。

(疑問なところ)
  1. TMS99系の映像信号
    データシートによると、ソースフォロアとなっているから負荷を接続してあげないといけないと思うが、プルダウン抵抗は何Ωにしたら良いのか?
    データシートの英文では、(訳を間違っていなければ)330Ω推奨となっているが、模式図や、参考データでは470Ω抵抗を接続となっている。
    他のTMS9918A,9928A,9929Aを使ったゲーム機などでは、調べて観た限りでは、

    ・コレコビジョン:390Ω R-Yのみ1kΩ(?)
    ・TI-99/4A,SC-3000,ぴゅう太:560Ω

    ・・・この2種類しか見つからず。
    プルダウン抵抗の値を変えてみても、映像そのものには影響ないようだが?

    また、バッファアンプはいらないのかもしれない。
    SC-3000は、元々TMS9918Aのコンポジットビデオ出力用に、トランジスタでアンプが作られており、TMS9928Aに置き換えするとY信号がアンプを通ることになるが、アンプを通さず直結でも特に映像が不安定になることはなさそう。
    (XRGB-miniに接続した場合と、液晶モニタに直接接続した場合で確認。)
  2. B-Y信号について
    オシロスコープでB-Y信号を確認すると、例えばスターフォースのタイトル画面や大陸のタイル部分が表示されると、B-Y信号は正電圧の方向に振れることから、やっぱりB-Y信号が「大」で青なのは正しい様子。

    ならば、そのままB-Y信号を受信機器に接続した場合に、画面が真っ青になったのは何故かというのが分からない。
    ここらへんが、海外のオールドゲーム機フォーラムでも、「何故?何故?」となっていた様子。

    その言及の中で、「B-Y信号をポテンショメーターで絞ったんだから、B成分と一緒に-Y成分も小さくなったのではないか?」「ならば、-Y成分を大きくするために、B-Y信号とY信号を差動増幅したらどうか?」・・・というものがあった。(訳が間違っていなければ。)
    但し、これをやると色の調整が綱引き状態になってしまって非常に困難。

    もうひとつの疑問が、B-Y信号の負電圧側にチラチラとヒゲ状の信号が出ていて、これが無くなると黒が青として発色してしまう現象が無くなる様子。
    これがそもそもB-Y信号の発色方向を誤ったきっかけ。
    波形をよく観察してみると、同期信号みたいな感じだが何だコレ?

    (ch1がB-Y,ch2がY)
    もしかしたら、カセットビジョンもこの信号が含まれていたのかもしれない。要確認。
  3. B-Y信号の「ヒゲ」の取り方
    Y信号をLM1881Nに通して得た複合同期と、B-Y信号を差動増幅してみようと思ったが、誤って5番ピンのバースト/バック・ポーチ出力をオペアンプの反転入力側に入れてしまったら、これがうまくいった。(複合同期信号ではダメ)

    ・・・バースト/バック・ポーチ信号って何?^q^
    ※回路図は後で晒します
とりあえずはテスト用にユニバーサル基板で回路を作ってみて、他のTMS99系のゲーム機のテストと、結果次第でカセットビジョン自作再開してみる。

2014/01/13

TMS9928辺りの色差信号に関するメモ

TI-99/4Aについてダラダラとネットで調べていたら、PAL版(VDPがTMS9929)のコンポーネントビデオ出力に関する言及を見つける。
<リンク>

リンク先の機械がどのようなものかは分からないが、 過去に自分で実験してみた限りでは、どうしても映像が青っぽくなってしまう事と、黄色~オレンジ辺りの色が綺麗に発色してくれない問題があって諦めた・・・と言うか途中で飽きてしまった。

但し、アンプ類全く通さないでモニター等へ入力させた事はなかったので、SC-3000のVDPをTMS9928に置き換えて、映像調整のためにFRAME MEISTERに直接突っ込んでみた。

(補足)
SC3000は元から本体内にビデオ信号(TMS9928におけるY信号)のバッファ回路がある。
R-Y,B-Y信号は改造分なのでVDP直結。

その結果、映像そのものは綺麗に表示できたが、やっぱりFRAME MEISTERの調整では青さが取れない。
前述のリンク先の装置が、内部でRGB変換後の各値を調整可能なのであれば、多分満足する結果が得られるのかもしれないが、FRAME MEISTERはそれができない。
XRGB-3辺りだとできたような気がするが、どうだったかな?

R-Y,B-Yにそれぞれ1kΩのポテンショメーターを入れて、もう少し調整するとこんな感じ。
多少青っぽさが解消したが、黄色っぽい色が綺麗に発色していない。
遊ぶ分にはこの程度でも十分だが、なぜ青っぽくなって黄色が発色しないのかが理解できないので、もう少し調べてみた。

その結果、印刷業界や製紙業界などで使う色差測定計の「L*a*b」による色の表現方法を解説しているページが非常にわかりやすくて役に立った。
<リンク>

これによると、
  • L:(小)黒 ~ (大)白 ← Y信号に相当。OK
  • a:(小)緑 ~ (大)赤 ← R-Y信号に相当。OK
  • b:(小)青 ~ (大)黄 ← B-Y信号に相当・・・えっ!!
・・・そもそも色差信号について勘違いしていたな。

てっきりB-Y信号が大きすぎるから映像が青くなると思っていたが、実際は「下限(青レベル)を下回っていた」のが原因で、ポテンショメータでB-Y信号の電圧振幅を絞ると範囲内に収まるから青さは無くなるが、上限(黄レベル)には届いていないので黄色は綺麗に発色なかったということか。

ならば、B-Yに(R-Yも?)適当なバイアス電圧を与えてあげればもっと綺麗に発色してくれるのだろう。多分。

まあ、F18Aボードを導入すればTMS99系の機械はどうでも良いレベルの話なんだけど、これが可能になるとカセットビジョンや、カラーTVゲームシリーズなどもコンポーネントビデオ出力化できるんだよな。

それこそ、どうでも良い話なのかもしれないけどね・・・。


(追記)
バイアス電圧関係無いっぽい。画面全体の青っぽさは、B-Y信号をクランプすると取れることから、信号の大小での色の方向はあっていると思う。
ただ、黄色が発色してくれないのは解決せず。波形の操作って難しいね・・・。

(追記2)
B-Y信号の大小による色の方向について疑問に感じてきた。
オペアンプで差動増幅回路を組んで、B-YとYの差を増幅すると良い傾向になる様子。
なんとなく、B-Y信号をポテンショメータで絞ると、「-Y」の部分も小さくなるから、その分を補正してあげればと考えたが、結果としてどうなんだ?
やっぱり、(小)黄色~(大)青になりはしないか??
う~ん、う~ん・・・

2013/08/06

Huカードなどのビニールケース

PCエンジンのHuカードやセガ・マイカードを箱やケース付きで入手しても、ソフトを入れるビニールケースが劣化で変色していたり欠品だったりで、代替品として使えるようなものを100円ショップ行くたびに探していたが、これ普通に売っているんだな。

 <リンク:マービテック株式会社>

サイズ的にはクレジットカードサイズだと思うけど、厚さは大丈夫かな?
あとは、可塑剤が溶出したのかビチャビチャになったソフト(特にHuカード)があるが、そこら辺は大丈夫なんだろうか。こういったものは定期的に交換するしかないのかしら?

2013/07/15

初期コンパイルを支えたアレ

SG-1000/SC-3000の30周年をささやかに祝うべく、SC-3000実機引っ張りだしてチンタラ遊んでいたら、C-SO!でコンパイル独特の1UP音が鳴ってかなりビビる。

確かガンナック辺りまではこの効果音を使っていたと思うけど、初出はオリジナル(MSX版)のC-SO!なのだろうか?確か敵キャラもSG-1000と違ってランダーみたいな奴だったような記憶があるがファイナルジャスティスとどっちが早かったんだろう?

2013/03/21

SC-3000のVDP交換(準備だけ)

SC-3000をコンポーネント出力化なりRGB出力化するために、TMS9928を載せてみる準備だけやってみた。参考にさせて頂いたのはEnri's Home PAGEさんのところ。と言うか他に情報が無い…。

恐らく所有しているSC-3000は後期型で、情報の通りクロック回路追加とジャンパー切り替えすれば準備は完了なんだけど、パターン通りIC18にインバータを載せてリング発振回路を作るより、長方形型の3.58MHzの水晶発振器を取り付けて、出力をIC18の10番ピンのパターンへ接続してあげた方が多分簡単。
 あとは矢印部分のジャンパーを外して、代わりに印刷通り赤いリード線の部分を配線してあげればひとまずTMS9928を載せる準備は完了。

続きはTMS9928を入手してから・・・コレコビジョンから外せる自信無いし。